空港内にカウンターがあり、とても便利です。

車の返却場所ののぼり旗をもう少し大きく目立つようにして欲しい。

免許翻訳でレンタカーを借りる事は出来るが、QEEQの職員には、完全には国際運転免許の代わりになるものではないと言われ、罰金対象になる可能性があると言われた。一度検問に遭遇して、ドキドキした。免許提示は求められなかった。ので、良かったが、本当の所は国際運転免許を持参した方が良いのか分からない。

前回のASAPレンタカーと一緒で、また、言いがかりをつけてきました。ほとほと、スワンナプームのレンタル会社に嫌気がさしてきました。 ASAPは前回で相当嫌な思いをしたので今回はこのレンタカー会社にしましたが、この会社を中国系の企業らしくASAPと一緒です。 前回同様、返却時に車内で煙草を吸ったと言いがかりをつけ、クリーニング代を４０００バーツ請求してきました。 今回は私が日焼けで皮膚がボロボロのため、皮膚の欠片が床に落ちていたにも関わらず、タバコの灰だと言ってききませんでした。 喫煙していないと何度も主張しても、まったく取合わずデポジットからクリーニング代金4000バーツを請求してきました。 このデポジットというシステムですが、クレジットカードでレンタル時に払うため、レンタカー会社の都合でいかようにもなります。レンタルする側はどうにもなりません。 後ほど、Hertsのスタッフに聞いたところ、中国系のレンタル会社は日本人には適当にデポジットから保険や車両の傷、ガソリン代や清掃代など請求してもそのうち諦めるからほっとくと話していたのを聞いたことがあると言っていました。日本人のみなさんほんと気を付けて下さい。